校 歌 作詞 中川龍一 作曲 原 格太郎 1 愛宕の山の 頂きの 空に眉ひく あかね雲 あした夕に 仰いでは 希望にもえて 朗らかに 学ぶ吾らの 相の浦 2 黄金の波に 陽はゆれて 窓に吹き入る 朝風に 川瀬の音を ききながら 心ゆたかに 清らかに はげむ吾らの 相の浦 3 自然の幸に めぐまれて 九十九島の 新潮に きたえた身体 この力 七つの海に 地の果てに 伸びる吾らの 相の浦
校 歌
作詞 中川龍一 作曲 原 格太郎
1 愛宕の山の 頂きの 空に眉ひく あかね雲 あした夕に 仰いでは 希望にもえて 朗らかに 学ぶ吾らの 相の浦 2 黄金の波に 陽はゆれて 窓に吹き入る 朝風に 川瀬の音を ききながら 心ゆたかに 清らかに はげむ吾らの 相の浦 3 自然の幸に めぐまれて 九十九島の 新潮に きたえた身体 この力 七つの海に 地の果てに 伸びる吾らの 相の浦