(ファイルサイズ:143.8キロバイト) 3年生が理科の時間、実験をしていました。どんな実験かというと、試験管の入り口に石鹸で膜を張り、手で試験管本体を暖めるものです。 試験管の中の空気が手で暖められると、中の空気が膨張し、入り口に張った膜が膨らんできます。子供たちは、実際にやってみることでその現象を実感します。本や映像でも理解はできますが、自分で実体験することに勝るものはありません。目をキラキラしながら、「うわぁ〜ふくらんだ!」とつぶやく子供たちは実感の伴う学びができていました。 最終更新日 [2024年11月26日]
|